ミッドライフ・クライシスからの本質探訪録

メディカルヒーリング練習記改め

ヒーリングは一般層の人からすると取っ付きにくい。。その気持ちは良くわかる。。。

私の恩師の松井和義先生のセミナーに先日メディカルヒーリング受講生のOさんと一緒に参加致しました。

www.mimitech.com

究極の能力開発セミナー(Part1)は何度も出ているのですが、出るたびに毎回新しい発見や天啓を与えてくれると感じています。

今回参加して得た気づきの一つに、人間の体はアストラル体までは肉体の範疇と聞いて「なるほど!」という閃きがありました。

 

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良く交通事故で片足を切断した人が、入院中に看護師さんに”無いはずの足が痛い!”と訴えて困惑させる話を聞きますが(幻肢痛)目に見えないアストラル体が傷みを訴えていると考えれば何となく腑に落ちる人も多いのではないでしょうか?

恐らくこういう”幻肢痛”がある時にヒーリングは効果を発揮するのではないかと思います。

アストラル体も人間の肉体と考えていいのであれば、ヒーリングで癒しの作用を与えること自体はそんなに不思議ではない。。。。「あたりまえじゃん!」

という感じです。

 

当たり前の事をしてきるのですから、特段構えることもないし、わざわざ不思議な自己プロデュースをすることもないし、している方が「すごい」と思っていないので、受け取る方も「当たり前に」「普通に」受け取って欲しいと思います。。

 

そう思って最近色々な人にメディカルヒーリングを紹介しているのですが、まだまだヒーリングは興味の無い人からすると警戒心を抱かせるものらしいですね(ノд-。)クスン

 

以前の私がそうでしたから気持ちは良くわかります。

分かる人に分かればいいし、伝わる人に伝わればいいので、これからも自己の世界を広げていこうと思うこの頃です。