ミッドライフ・クライシスからの本質探訪録

メディカルヒーリング練習記改め

継続は力なり。。欠かさずに集合遠隔の場に出て鍛錬をする。。

月に4回ほど、集合遠隔ヒーリングの場があります。lineグループの通話内で場を形成して行うのですが、最近はほぼ欠かさずに参加しています。

人生は色々な出来事がありますので、自分の基準を上げる事よりも自分の基準を下げるような出来事が起こった場合には下手をするとドンドン落ち込んでしまい「ヒーリングなんかやりたくない」となってしまうのですが、ここを堪えて出来事に左右されずに(難しいことですが)常にヒーラー的な在り方でいたいと思っています。

自分の状態がどんなに最悪でも、ヒーリングの場に赴くことによって”鍛錬”されてきた世界があるようで昨日のヒーラー仲間の感想の中で

「アサカズさんは以前と比べてご自身のエネルギーが増してこられているような気がしました」

「アサカズさんのヒーリングがはじまったとたんに心地よい眠気が来ました。眠気が来たんは私だけではなかったとのこと、さすがのパワーです。」

などのご感想を頂きました。「心地よい眠気が来ました」というご感想が多かったですね。

たしかに自分自身のエネルギーが増している感じがします。これも”鍛錬”のおかげです。

今までの私の一日のルーティンとして、朝の瞑想とご真言を唱えること、神社参拝をずっと行って来ました。只、これら一連の行動の原動力が”不足感”を感じている状態、飢餓感から来ているなと気づきを与えられ、今は少し切り替え作業中です。

今は何に主眼を置いているかというと、願望実現のリアリティを感じるためにエネルギーワークを主体にしています。

まずエネルギーで満たすこと。。この感覚をつかみやすくするためにヒーリングの技法は有効であるなと実感しています。

今後も可能な限り心身を整えて愛のエネルギーで自身を満たしていきたいと思います。