ミッドライフ・クライシスからの本質探訪録

メディカルヒーリング練習記改め

何があっても大丈夫!(*^^)v

新型コロナウィルスが相変わらず猛威を振るっていて感染者がなかなか下がってこない状況です。特に都市部および都市部周辺にお住まいの方は、色々あったとしてもワクチン接種をして重症化リスクを減らすことをお勧めします。

もちろんマクロな視点での接種推奨であり、個別で健康状況は色々あるので、それは個々人で判断していただければと思います。

私のように完全テレワークで、不特定多数のいる場に接する機会がない者は、そうそう慌てる必要はないと思っていますので、もう少し接種は様子を見て判断したいと思っています(少しズルい言い方ですが)

本日も、色々な情報を取得していまして、正直接種後しばらくたってからどうなるかが不明確なところがあるのですが、現状のリスクと向き合ってみると、接種した上で解毒を全力で頑張るというハイブリッド?な対応が良いのではないかと思います。

解毒を助ける食事を心がけて、手作りの梅干しや納豆を多く食したいと思うこの頃です。

さて問題は、高校2年生の娘の事なのですが、修学旅行を年末に控えていまして、もし旅行が”決行!”であるならば、リスクとの兼ね合いで接種した方が良いというチョイスになるかと思います。。。

旅行が取りやめの場合には、未成年者への接種は個人的にどうかと思う部分があるのでもう少し様子を見たいという思いがあります。

周囲の空気感に抗ってまで接種を拒むまでのポジショニングはしないつもりです。大人と違い、現代のティーンの女子にとっては、想像以上に過酷な同調圧力下に置かれているので、自分だけ他と違うことに耐えるのは相当なストレスになると思います。

言うまでもなくストレスが一番免疫を下げますので、変な話ですがストレスは避けたいというポジション取りです。

そして食養生にプラスしてメディカルヒーリングをしてあげるのが良いかと思っていますので、何があっても我が家は大丈夫です!