君は信じるかい？
皆さまこんにちは。不詳ハンドル名アサカズは本日もヒーリングの練習をしています。
近いうちにヒーラーとして本格的にデビューする流れが来ているのですが、その醸成期間として今は潜伏している感じです。
量は質に転換するときが来るので、スピ系の先天的な資質がなかったとしても、かえって私のような人がヒーラーとして活躍することで、この方面の間口が広がるのではと思います。
メディカルヒーリングを受講したお仲間たちと、相互練習をしているのですが、感じるのは”変な人はいないな～”ということです。もっと言えば、皆普通の人じゃん！ということです。
職業分布としては、看護師や介護士、美容師、マッサージ師、カイロプラクターなどの人と接する仕事をしている人が多いのですが、本当に普通の人達という感じがします。
20年くらい前に、健康博覧会のような展示会に行くと、必ずといっていいほどオーラ診断をしてくれるブースがあったりしたのですが、そこにいる人達の異様な佇まいを未だに覚えています。20年くらい前までは、無形の出来事に関心を持つアーリーアダプターはかなり尖っていた。。というより危うさを感じました。。
今は時代的な恩恵により、本当にこういうことが当たり前の世界になりつつあるのだなと実感しています。
受講生仲間と接していて、心地よいと感じるのは「できる」という前提に皆さん立っているからではないかと思います。もちろん習熟度や個性によって「これでできているのかな？」とか「自分はまだまだ相手の体をとらえることができないな」というのはあると思うのですが、”自分はヒーリングができる”と信じているからこそ、わざわざ時間とコストをかけて参加しているわけです。
相互練習の場合は、心理的安全性が働くためか、自分が思ってもいなかったような知覚外の感覚が開けたような。。まるで眠っていた自己の感覚が呼び覚まされるような感覚を積み重ねています。
例えば、右足首が良くない方の場合に、イメージの世界でその方のお体をイメージして右足首をハンドヒーリングすると「楽になりました！良く動くようになった」というフィードバックが頂けたりしました。
「こうなったらいいな。。」が現実化する様を見て、「これは色々なことに応用できるのではないか？」と直観しています。
人生の問題の多くは人が関わることなので、すべて癒してしまえば何の問題もないのではないか。。。と鷹揚な気持ちが芽生えてきました。。。
人間社会を生きていく上で、全く何も疑わないのは危険極まりないのですが、疑う心以上に信じる心をたくさん強くもって歩んでいきたいと思うこの頃です。
君は信じるかい？ それとも笑うかい。。。
息子を信じてヒーリング。大丈夫。大丈夫。。
何人かの方と遠隔ヒーリングの練習をさせていただきながら、「自分のヒーリングはどのような特徴や強みがあるのだろうか？」を探るようにしています。
その中で浮かび上がってきたのが、「思考をクリアリング」するという特徴です。これが本当ならば、一人暮らしをしている大学生の息子に最適だと思えてきました。
彼も「コロナ禍」をきっかけとして魂の覚醒の旅路の入り口に立っているのですが、思い立って旅に出る前の悶々とした日々を過ごしています。
浅くて一般的な言い方をすると”コロナ鬱”というものでして、大学生の三割はうつ症状が出ているのではと言われているようです。
昨年末から調子を崩しているのですが、未だ回復はしていません。より本質的な見方をすると、たっぷりと一人時間が取れる中、自分自身を深く見つめなおした結果、やがて来る精神的なクライシスが今このタイミングでやってきたという感じです。
これは我が家が機能不全家族であったために、長男である息子にしわ寄せが行ったこと、子供らしい時間を過ごさせてあげることができなかったこと、私の先天的な資質と彼の先天的な資質の違いなど、様々な要因がからまっての結果なのですが、おそらくは息子自身、頭がスッキリしない重く苦しい日々を過ごしていることは間違いないでしょう。
何度か尋ねたのですが、話し合いにならず、親とは距離を取りたいという事で彼の意思を尊重して干渉はしていませんが、何か私が打てる手はないものか？と思案していました。
そこで、私の遠隔ヒーリングが、息子の思考をクリアリングするのに有効なのではないかと思い数日前から気負わずにヒーリングすることにしました。
大前提として「本人の了承を取る」ことが必要なのですが、現状ラインも電話も通じないので（本当に向こうが必要性のあることだけつながる）もうこれはやってしまうしかない。。親の権限で許してもらいます。放っておいて良くなることはないので。。
一応、カウンセリングの先生とはゆるく繋がっているのですが、これだけで回復するとは思えないので毎日ヒーリングしてあげることにしました。
親がすべきことは心配ではなく、信じて見守り、ヒーリングです。「何故だか知らないけど気持ちが前向きになってスッキリした。やる気が出てきた」という状態にさえなってくれたら、しばらくは私と音信不通でも私は安心です。
今は親の事は忘れて、自分と自分を支えてくれる身近な人のために生きて欲しいと思います。
自分の感性や腹落ち度合いを大切にする。そして現実とは正しい妥協をする。。。
本日は親類一同が集まって今年亡くなった伯母の初盆の法事に参席しました。このご時世なので新型コロナの感染状況に話題が及び、ワクチン接種に関して結構な盛り上がり？を見せてくれました。
ウチの高齢の親類達は、一目見てワクチンを売っても副反応が起こりそうもないような人達でして、世代的に「テレビがこう言っていた。。」と特にワイドショーネタは丸々受け入れてしまうような傾向があります。
「ワクチンお前は打ったか？」と私の同世代の従妹や私に聞いてきましたが、まだ誰も接種は始まっていません。この空気感では「実はワクチン接種に関して様子を見たいのです。。」とは言えない雰囲気です。
そう何を隠そう、私は新型コロナワクチン接種に関しては慎重派の一人なのです。極端な陰謀論には関心はないのですが、新型コロナが流行する前よりワクチン接種には一定の関心がありました。
きっかけは娘宛てに来た「子宮頸がんワクチン接種のお知らせ」です。随分前に、ワクチン接種後の副反応で少女達が重篤な症状を引き起こしたということがマスコミのワイドショーで報道され、TVの前の視聴者は子宮頸がんワクチンに関してはかなりの恐怖感を植えつけられたと思います。
私も長らく、子宮頸がんワクチン＝打たない方が良い という考えだったのですが、購読している勝間和代さんのメルマガで一冊の本を紹介されているのを見て「実際はどうなのか？」という事を考えるようになりました。
この本を読んだ上で考えてみると、あの少女達の激しい痙攣や様々な後遺症とワクチン接種との因果関係を立証するのは、かなり困難であると思います。
現在、日本では子宮頸がんワクチン接種率はかなり低い状況で、マクロな視点で考えれば救えたはずの子宮が相当数失われている状況と言っていいでしょう。。
私も、娘宛てに子宮頸がんワクチン接種のハガキが来た時には、相当迷ったのですが自分で納得できるまで考えようと思い無料接種期間を逃してしまいました(^^)
個人的にも賛成派と反対派の文献を読んで、総合的に考えて今出している結論は、「本人が希望するなら接種を勧める」というスタンスです。私の恩師も子宮頸がんワクチンに関しては反対の立場の記事を書いているので、心が揺らぐのですが、根拠となる米国FDA（アメリカ食品医薬品局）の発表もちょっと検索しても見つからなかったし自分なりにファクトチェックした結果、根拠が弱いと感じました。
ワクチンはそもそも劇薬扱いで、保存料として人体に有害な物質が含まれているのですが、食養生等で十分解毒が可能と私は思っています。
一番大事なのは娘の健康状態でアレルギーや薬物に対するショックも今までありません。
また、子宮頸がんワクチン接種に関しては、センセーショナルな事態になってから、様々な考察がされ知見が貯まってきているので、概ね安全性は担保されていると私は考えています。
さて、問題は新型コロナワクチン接種に関してです。私の現在の考えですが「あわてて接種する必要はない」です。
極めて私的な事から物を言っているのですが、「現在テレワークで大都市周辺や不特定多数が集まる場所に行く必要がない」ことが主な理由です。また私自身が「新型コロナウィルスに関して、それほど恐怖感を持っていないこと」もあります。自分の免疫に関しての根拠のない自信というのでしょうか。。私の恩師のセミナーで封筒の中身を明かされずにOリングテストをやったところ”力が入った”のですが、封筒の中身は新型コロナウィルスの写真でした(ﾟДﾟ;)
ここから先の話は割愛しますが、コロナってそもそも太陽コロナの事ですからね(^^)
端的に言って、今現在接種が行われている新型コロナウィルスワクチンに関しては”違和感を禁じ得ない”この違和感は大切にしたい。。
もちろんファクトチェックも自分なりには、収集しているのですが、どうにも確証には至れていないので様子見というポジションを取れるなら取りたいということです。
ちなみに本気でこういう事をやろうと思うと、論文の査読という事が必要になってくるので、医療関係者でもないとなかなか厳しいですね。。。
ファクトチェックとは実に面白くもなんともない作業で、ワイドショー的にはネタになりようもないのですが、命を守るという点では大切です。
かのスティーブ・ジョブズが晩年は禅や東洋思想に傾倒しすぎて、ガンに罹患したにも関わらず手術を拒否して亡くなりましたが、ジョブズ氏のガンは早期に発見されていたので、きちんとした医療を受けていれば命が助かった可能性が高いと言われています。
くれぐれも、センセーショナルな情報に踊らされて医療を受ける機会を失わないようにして頂きたいと思うものです。
まぁ結局のところ「受ける」か「受けない」かの二択なのですが、せっかくの選択の機会なので、自分としては納得した上で最適な行動をした方が良いと思っています。
子宮頸がんワクチン接種に関して、自分としては納得できる答えが見つかったように、新型コロナワクチン接種に関しても、少し時間を頂ければ納得できる答えが得られると思っているのですが、問題は周囲の同調圧力ですね。。。
ストレスが一番良くないと思っているので、その場合は、接種した上で解毒に最善を尽くしたいと思っています。ストレスと戦ってまで受けないポジションを固守するまでではないです。これは人生をうまく運ぶ上での妥協です。幸いにメディカルヒーリングを習得中なので、副反応が出たときにはヒーリングで対処です。
もう少し時間くれよ。。って感じしますが。。。
本質的に感じるのは、今、並行世界の現実が地上に、たくさん降りてきていて、どの現実を選択するか。どれもがその世界では正しいという感覚です。
だんだん何を言っているか、わからなくなりそうですが、一つの結論を出すまでにいかなる思考の過程を経たかが重要と感じています。
そうだったんだ！ 自分のヒーリングの特徴は他者に聞いてみないとわからない・・・
毎日暑いですねι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ。。。この暑い中をプールにもいけず。。お風呂にも行けないのは堪らないです。。近所にお気に入りの室内プールがあって、大きな窓を解放するとなんとも気持ちの良い風がそよぐ中、プールサイドのベンチでゆったりと水音をきながら微睡むのは毎年の至福のお約束だったのですが、今年はそれができません。
夏の風情を感じまくりたいのに花火も見に行けない。。。そんな中ではありますが、私にはメディカルヒーリングがあるので、これで自分自身を癒しまくって夏のストレスを払拭したいと思っています。
例によって毎日練習しているのですが、今朝の練習相手のMさんからの感想を以下にUPしちゃいますね。
アサカズさんのヒーリングでわたしがいちばん特徴的だと感じたのは、「思考のクリアリング」によって「煩悩を祓う」ことです。体を治したり心の傷を癒やしたりはある意味普通ですが、「思考をリセットし、ニュートラルでクリアな状態にする」のは、他に類を見ないと思います！
頭がクリアになってから、通常とは違う感覚の世界におりました。体が云々ではなくて、意識がどこか次元にいるような感じです。セッションが終わって還ってきたとき、なかなか戻ってこなかったので言語化が遅れましたが、今、自分の感覚が研ぎ澄まされていて、「思考と体がつながり、一致している」のがわかります。
体の働きはそもそも脳から指令を出していることを考えると、直接脳にアプローチできるのはすごいと思います。
また、よろしくお願いいたします！！！
おおっ！そんな力が働いているとは。。。。Mさんは本当に感受性の豊かな優れたヒーラーさんですが、自分のヒーリングに”思考をリセットし、ニュートラルでクリアな状態にする力が宿っているかもしれない”。。と仄かな自信が芽生えてきました。
ニューノーマル時代のヒーラーの使命
本日8/10は記録的な酷暑になるとの予報で早々に近所のタリーズコーヒーに駆け込んで涼みながらテレワークに突入です。
数年前では考えられなかったニューノーマル・新しい在り方ですね。。。よくもわるくも体裁を整えていれば評価されていた時代は過ぎ、物事の本質に目を向けざるを得ない時代圏に突入してきた感があります。
実際問題、通勤（痛勤）に一日のエネルギーの半分は使い切ってしまうサラリーマンは多くいたと思いますが、会社はわざわざ交通費を支払って、会社という場に来るということに賃金を支払っているわけではないのです。
今日のホワイトカラーの仕事の評価基準はズバリ、価値の創出にあると私は感じているのですが、価値を表出化させるためには言語化能力や表現力が必要です。また受け取りである上司も見えづらい価値を読み取る力が必要です。
勤務時間の長さや、目に見える数字にばかり追われていると、せっかくの金脈を失うことにつながりかねません。残念ながら日本の変われない職場では、今日も価値の損失がそこかしこで発生していることでしょう。。
オールドノーマルの時代では、価値視されなかった無形世界？の出来事が、ニューノーマルの時代では、当たり前になり節目節目でフェーズが変わり、いつの間にか見えている人と見えなくなった人に分かれてきていると感じるものがあります。
現になぜそんな事で儲かるのかわからない？！・・そもそも仕組みが理解できない・・というオールドタイプの人はたくさんいると思います。（まぁエヴァンゲリオンをわからないながらも面白いと思える人はセンスあります(^^)）
ここからが本題めいてくるのですが、ヒーリングという世界が感覚的に受け入れられない人とごく自然に日常に生かせる人と別れてくる時代の節目に入っていると感じます。
同時並行世界やパラレルワールドとでも言うのでしょうが、同じ地上で生活していながらも、住んでいる現実世界が違うので、起きる現象も違ってくるという感じです。
私が今取り組んでいることは、単なるヒーリングの練習なのですが、どのような副次的な効果が整うことによってもたらされるかわからないので楽しみながら観察したいと思います。
そして人類の魂の進化を助ける”光”の使命を担う一人になりたいと思っています。
グッドニュースを「あぁ～よかった～」で終わらせないで、良く検証する。
皆さまはご自分の事を「運が良い」と思いますか？人生生きていると色々な事があるので、「自分は運が悪い」という前提意識の元に”開運”に下手にはまったりしがちですが、この令和の世を生きて見られるというだけで十分に幸運なのではないかと大局的には思います。
皆、運が良いという前提で、誤差をなくしてより運が良くなるにはどうしたら良いかを考えてみればよいのではと感じています。
「運」とは運ぶものであり、動的な性質があります。故に「流れ」をみていくということが大切です。
最近はサボり勝ちなのですが、以前は「流れ」に着目した日記を一生懸命つけていたことがあります。普通の人が書く日記とは視点が少し違うのですが、例えば「今日はやけに赤い服を着た人を見るな？！」と微かなシンクロを感じたらそれを書き留めるのです。そういうことを積み重ねると、今来ている流れが見えてきます。
多少のトラブルがあったとしても、慌てなくなったり、うまくいけば予見できたりします。自分がパワハラ職場という戦場？！で生き残ることができたのも、こういう目に見えない積み重ねがあったが故に致命傷を免れたと言えましょう。。。
で本題のグッドニュースですが、メディカルヒーリングを実践するようになってから副次的効果として”体温”が上がってきました。毎年、夏に冷たいものを取り過ぎて秋口以降に冷えから体調を崩すということが多かった気がしているのですが、昨日お店で検温したら36.9度でした。もう少し上げると入店止められるかな？ この調子で体温上げていきたいと思います。
そして昨日の朝のグッドニュースとして、地元FMラジオでパーソナリティをしている方から連絡を頂いて、10分程度ではありますが、ラジオ出演させていただくことになりました。今回はスタジオではなくて電話インタビューなのですが今から楽しみです。
そして昨日は家族に纏わる事で大変なグッドニュースがありました。＼(^o^)／
更に、お昼過ぎに電話がかかってきて「不用品を買い取ります」という電話だったので廃品回収業者だと思い、ちょうど処分に困っていた食器類を持って行ってもらおうと思い（食器もOKとのことだったので）家に来てもらったのですが、良く話を聞いてもらうと古物商のような感じで、貴金属や宝石、オーディオ、テレカ等を買い取る業者さんでした。。ネット販売がメインのため、普通の店舗との売れ筋とは違うらしく、食器は良いものよりも、小さいものが売れるということで、小さい食器しか引き取ってくれませんでした。（それでも40個くらい）
只、話の流れで「使っていないアクセサリーとかないですか？今だとメッキ品でも買い取りますけど。。」と言われ、隣家の母親のもう使うことのないプラチナや金のネックレスを見せたところ、びっくり(ﾟДﾟ;)するような値段の定時を受けました。今は金やプラチナの値段が高騰しているようなんですね。。
箱もあると更に高額でということだったので、汚れっぽい箱とともに買い取って頂くことにしました。食器類もサービスしてもっていってもらい本当に助かりました。。
こういう予定にないけど、自分にとってプラスな出来事が起こる事が最近続いています。出来事の背景には様々な内容があるのでしょうけど、私はメディカルヒーリングを毎日実践していることがプラスに働いているのではないかと密やかに思っています。
何しろ、遠隔で相手の体の状態を見るので、本当に感覚が精妙になってきます。この感覚を育てていくことで人生の流れをよりスムーズなものにしていきたいと感じています。
運が良いというのは、ラッキーが続くことではなく、実は”運が悪くないこと”なので、無事是貴人なりで日々を過ごして行きたいですね。。
この記事読んだ人は、実は相当運がいい人です(^^)/
行だと思って毎日ヒーリングをする。
現代人は多くの人々が囲われ取り込まれているなと感じます。スマホ依存がその最たる例ですが、ご多分に漏れず、この私もその一人です。。朝の貴重な一時、、英語学習をしようと思ってスマホでキクタンを聞くはずが、なぜかYoutubeに引っ張られて、興味のある動画を見続けてしまったということは”あるある”です。
本当に、いい感じでリタイアできた人というのは、スマホやネットから自分を遠ざけ、優雅に図書館を活用して、受付のお姉さんに「あぁ君。。予約してたあの本はまだかね？」と微笑みながら問いかけるイメージがあります。。
願わくば、早々にリタイヤして南の島で暮らしたいのですが、今日も明日も泥臭く生きていかねばなりません。
だんだん何を言っているかわからなくなりつつありますが、取り込まれた環境下だからこそ、自助努力の意識を持ちたいという話をしたいと思います。
Youtubeをながら見している時に、無期懲役刑の受刑者たちを扱った報道特集の番組回がYoutubeにアップされていました。
色々と考えさせられる内容の多い番組でしたが、私が刺激を受けたのは、受刑者達が1日のうちに運動できる時間が、わずか30分しかないということです。。
その与えられた30分の間に、皆必死になって走ったり腕立てしたりしているのです。社会に復帰できるかどうかもわからないのに「自分が社会に戻った時のために、働けない体ではいけないから。。」とその淡い希望のために必死になって運動しているのです。
結果、サムネ画像のようなバキバキの仕上がりを見せています。。
人間は自由な環境下で、自己をコントロールするというのは、堀の中よりもある種、難しいと言えるのですが、この動画を見てしまうと我が身の不甲斐なさを感じてしまいます。
と前置きが長くなりましたが、遠隔ヒーリングに要する時間は、長くても30分なので、毎日、同志と練習をすることにしています。今のところいい感じで毎日練習できているので途切れさせずに継続できればと思います。
